お花を宅配するドイツフローリストが作る世界で一つのおしゃれな花『花匠美』

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上手なお花の贈り方

上手なお花の贈り方 って何だと思いますか?
お花でなくても何だっていっしょだと思いますが

どれくらい相手の事を思ってプレゼントしたか。

ってことです。
過去にもらったプレゼント思い出してください。
嬉しかったものってどんなものですか?

「誕生日、覚えていてくれたんだ」
「これずっと欲しかったんだ。何で分かったの?」
「これ、私の好きな色だよ」
「これ高かったでしょう?」(私の為にこんなにたくさん出費してくれたんだ)

記憶にありますよね。
ちょっとした会話に出てきた自分の好みを相手が覚えていてくれた
それをプレゼントされたらうれしいものです。

お花だったら、
相手の好きな色
相手の好きな花
相手の誕生花 等

もし相手の好きな色、花がわからなくても、どんな色の物を身に着けているのか
どんな雰囲気の服装をしているのか、
考えましょう。
可愛らしい雰囲気の人であったら 可愛らしいアレンジメント
かっこいい感じの女性ならカッコいいモダンなシャープなアレンジメント
自然な飾らない人ならナチュラルなアレンジメント

といった感じに。

でも、相手の事を考えるのはあなただけではないのです。
あなた以上に考えなければならない人。
それはお花屋さんです。

よくお花屋さんで
「どんな用途であげますか?」
「どんな方ですか?」
「何歳くらいの方ですか?」
いろいろ質問されたことがあるのではないでしょうか?
お花屋さんはお客様から頂いた情報を元に今あるお店の花でどんなアレンジをどんな花束を作れば、
一番喜んでもらえるかを考えます。
たくさん情報をもらえればもらえるほど、そのお客様に合ったオリジナルのものが出来ます。
だからめんどうだと思っても、たくさん説明した方がいいと思います。
ネットでおまかせアレンジを注文する場合も、備考欄になるべく多く書きましょう。
お客様は素人さんです。
どんなのにしたらいいかなんて解らないですよね。
だからお花屋さんにたくさん考えてもらいましょう。


上手なお花の贈り方は
たくさんお花屋さんに考えてもらう
そこにかかっている部分も大きいです。




アレンジ?花束?何を選べばいいの?

アレンジメント・花束・鉢物・プリザーブドフラワー
お花と一言で言ってもいろいろです。
あの人にあげるなら、どれをあげればいいのだろう?
悩んでしまいますよね。

めんどくさがり屋さんにお勧めランキング
1. プリザーブドフラワー・・・・水をあげることもいらない世話いらず
2. アレンジメント・・・・・・・花瓶に差し替えることも必要なし。ポンと置くだけで簡単です。2日に1回くらいお水を足さないといけない。
3. 鉢物・花束・・・・・・・・・花束は水を変えたり、切り口を切ったりこまめに世話が必要。鉢物も育てるという手間がかかる。

この人きっと花瓶なんかもっていないだろうなぁ
っていう人にはアレンジがお勧め。
逆にお花が好きで育てることを楽しんでいる人ならば、鉢物がお勧め。

アレンジがいいのか花束か、鉢物か、相手を考えて選びましょう。

あともう一つ、どうやってその人が持って帰るかにも注意しましょう。
例えば送別会で、他にプレゼントがたくさんあるのに大きな花束をあげたら
持ち帰るだけでぐったり疲れてしまいます。

満員電車で持ち帰る。
他に荷物がいっぱいある。
遠方に帰る。

相手がどんな風に帰るのか それを考えるのも思いやりです。
ちなみにアレンジより花束の方が軽いです。


プレゼントするなら大きい方がいいの?

確かに大きな花束をもらった時の感動は大きいです。
しかし、大きければいいってものではありません。
車で帰るのであればいいですが、大きなお花をもって電車で移動するのは
本当にシンドイものです。
せっかくあげても満員電車で花はヨレヨレ、人はぐったり というケースも考えられます。
相手がどうやって持って帰るのか考えて贈りましょう。
最近は便利な宅配というサービスもあります。
お花屋さんから直接宅急便でご自宅に送る方法もあります。


誕生日・お祝いのお花
特に決まりはありません。相手の好きな色や相手の雰囲気にあったお花を
贈るといいでしょう。
普段相手がどんな服を着ているのか、どんな色の物を身に着けているのか
それだけでだいぶわかりますよね。
最近耳にする誕生日のお花を贈るのもアイディアの一つです。
誕生日のお花はこちら


お見舞いのお花

お花はきれいなだけでなく、生命のエネルギーをたくさんもっているので、
人を元気にするチカラを持っています。
お見舞いにもっともっと贈って頂きたいです。
お見舞いのお花で気を付けなければいけない点をあげました。

1. 匂いの強いお花は避けましょう
2. アレンジメントの方がお勧めです。
3. 生花禁止の病院もあります。
4. 明るい色のお花をあげるのがお勧めです
5. アレンジメントの大きさに注意しましょう
6. 病院に鉢物はNG?


1.匂いの強いお花は避けましょう
お見舞いに匂いの強いお花はあまり相応しくありません。
受け取る人が大丈夫でも、病院で相部屋の場合、他の方もいらっしゃるのでやはり避けた方が無難です。


2. アレンジメントの方がお勧めです。
花束は花瓶を必要とします。ご自宅でご家族と一緒に暮らしている場合は、いいですが、
病院に送る場合花瓶がない方が多いので、そのままポンと置けるアレンジメントの方がもらった側からすると楽です。
自宅の場合も合う花瓶をお持ちでなかったり、花瓶を探したりと負担をかけてしまうことがあります。
お花をよくもらう人、お花が好きで普段からお部屋に飾っている方であれば、花瓶も何種類かお持ちで問題ありません。
相手によってアレンジにするか花束にするか考えた方がよいでしょう。
花束を贈る場合、花瓶も一緒につける等気遣いも必要です。


3.生花禁止の病院もあります。
無菌状態を保たなければならない理由で、病院や科によって生花が禁止の場合もあります。
また、花の手入れが困難な患者さんにお花を贈る場合はプリザーブドフラワーをあげるのも一つのアイディアです。
プリザーブドフラワーは生花に特殊加工を施した、水やお手入れをしなくても長期間美しさを保てるお花です。相手の負担を省けます。


4.明るい色のお花をあげるのがお勧めです。
体調がすぐれないとどうしても暗い気持ちになってしまいます。
「これを見て元気になってね」 の気持ちを込め、お花の色味は明るく元気になるような色がお勧めです。
相手が好きな色、お花をあげるのもよいでしょう。


5.アレンジメントの大きさを注意しましょう
入院している場合、個室であれば問題ありませんが、相部屋の場合、置くスペースは限られています。
大きなアレンジは避け、コンパクトなものの方がお勧めです。


6.病院に鉢物はNG?
鉢物は「根つく=寝つく」ということでタブーとされています。
しかし、長期間楽しめるし、相手がお好きなことを知っている場合はOKです。
その場合なぜ選んだか理由を言うといいでしょう。


お供えの花
日本ではまだ古くからの風習にのっとった葬儀・法事が一般的です。
しきたりが多く残っておりますが、必ずしも決め事どおりにしなければいけないというわけではなく、
最近はケースバイケースで自由になってきてはいます。
誰でも形式通りの型にはまったものを貰うよりも、「自分の好きなものを相手が特別な感情で一生懸命考えて贈ってくれたんだなぁ」と
感じた方が嬉しいものです
しかしながら相手方のことをよく知らない場合、お付き合いがそれほど親密でなかったり、
仕事上の付き合いなどの場合は古くからのしきたり・マナーを大事にすることをおすすめします

1. 色は白に淡い色を混ぜるのが最近では一般的です。
2. お悔みにNGのお花は?
3. 斎場にお花を送るのはあり?
4. .お悔みのお花は初七日〜四十九日の間に送ることをお勧めします
5. キリスト教の場合お悔みのお花の決まりごとは?
6. お勧めのアレンジメントの形は?
7. オシャレな御供え花
8. 枕花を贈っても大丈夫?

1.色は白に淡い色を混ぜるのが最近では一般的です。
亡くなられてすぐの場合は白を基調に贈ることをお勧めいたします
白一色だと余計寂しく見える という理由から、故人が高齢で大往生の場合は白を基調に淡いピンク、紫、ブルー等を
入れるケースの方が最近では多くなってきました。
故人が大変若い場合は白一色で送る方が無難です。


2.お悔みにNGのお花は?
昔からとげのあるものはお仏花にはNGと言われています。
最近では「白いバラを入れてください」というご注文が増えてきました。
しかし、バラをあげてご遺族が不快に感じることがまだまだ多い現状ですので、バラは避けた方が無難です。
故人がバラを好きだった、またはよく知った親しいご遺族にあげる場合は問題ありませんが、さほど親しくない場合、
あとの対人関係でトラブルを生むより避けた方が無難です。
菊は使っても使わなくても問題ありません。

3.お葬式会場にお花を送るのはあり?
通常お葬式に必要なお花は葬儀会社がすべて手配しております。
また、斎場によっては、特定の花屋からしか受け取らない、外部からの花の持ち込みは一切禁止というところも少なくありません。
せっかく送っても受け取ってもらえない というケースに陥ってしまう可能性があります。
どうしてもお悔みのお花を送りたい場合はご自宅に送る方法もあります。通常初七日あたりまでは、
ご自宅のお花もたくさんありますが、それ以降はお花も枯れて寂しくなってしまいます。
その頃のタイミングを見計らってお花を送ると喜ばれる事が多いです。



4.お悔みのお花は初七日〜四十九日の間に送ることをお勧めします。
初七日までのご遺族は大変忙しく過ごしていらっしゃいますが、初七日を過ぎたころから寂しさを感じるようになってきます。
その頃お花が届くと嬉しいものです。
またご自宅のお花も枯れてきているので、初七日〜四十九日の間にお花を送るのもよいタイミングです。
ただし初七日前にお花を送ってはいけない という事ではありません。
その場合はご家族にとって楽なアレンジメントをお勧めいたします。
花束だと花瓶を探したり、ご家族に負担をかけてしまう可能性があります。


5.キリスト教の場合お悔みのお花の決まりごとは?
キリスト教には、日本の仏教のようなお花の決まりごとは特にありません。
海外では色も白ではなく、故人の好きだった色だからと言って真っ赤なお花をあげる事も珍しくありません。
バラも基本的には大丈夫なのですが、日本の場合、キリスト教であっても色は白または淡い色に抑えましょう。
バラは宗教的には使っても構いません。
よく知ったご家族ならば問題はありませんが、あまり親しくない場合、ご本人がキリスト教でもご家族が仏教の場合等、
ご親族の方が不快に感じてしまう可能性を考えてお花を選ぶことをお勧めいたします。


6.お勧めのアレンジメントの形は?

片面の少し高さのあるアレンジメントが一般的ですがラウンドのアレンジメントはいけないというわけではありません。
形は自由な形でいいと思います。


7.オシャレな御供え花
最近では昔からの菊ばかりで作られたいわゆるお仏壇の花ではなく、カサブランカ等でつくられたオシャレな御供え花が人気です。
洋花でつくられた御供え花は、本当に綺麗でご家族の心の悲しみを少し和らげる効果があるようです。
以前お客さまにご依頼頂いて作った洋花での御供え花。
「お花はたくさん送られてきたけれど、こんなおしゃれなアレンジは一つだけだった」とご遺族の方が大変喜び、
そのアレンジを一番目立つ所に置いてもらえた。
とお花をご依頼頂いたお客様より感謝されました。
洋花でもバラ等のとげものを入れなければ失礼にはあたりません。
最近はおしゃれな菊もたくさん出てきたので、洋花とおしゃれな菊を混ぜたアレンジも素敵です。
ありきたりのものをあげるより、故人のご家族が喜ぶお花をあげる事が一番大切な事です。

8.枕花を贈っても大丈夫?
枕花とは遺体の両脇に飾るお花で通常は同じものを対で用意します。
しかし枕花は通常ご家族が用意するため、友人知人が枕花を贈る場合対である必要はありません。
5,000円〜10,000円くらいでご用意するといいでしょう。


開店祝いのお花
1.開店花の役割は?
開店花のお花の役割は、おめでとうの気持ちをお花を通して伝える、ですが、お花自体の大切な役割もあります。
新しく出来たお店にとって一番大切な事は、「ここに新しいお店が出来ました」と言う事を
通りがかりの人たちに認知してもらう事です。
そこで開店のお花が役に立ちます。
華やかなお花が店先に並んでいると、人々の目を引きます。
結果道行く人に新しく出来たお店を知ってもらう事が出来ます。
そのような理由により、開店花は場合によっては 品の良い花より人の目につきやすいお花
すなわち 目立つ花がいい場合も多いです。

2.開店祝いに贈るお花の種類
一般的に開店のお祝いに贈るお花の種類です
(1) スタンド花・・・通常お店の入り口の外に置く一番大きな豪華なお花
(2) アレンジメント・・・お店の外に置く場合と中に置く場合がある
(3) 胡蝶蘭・・・・高価なものという印象を与える胡蝶蘭は大変人気のある開店花です。
       アレンジより長く持つのでもらう側もうれしいです。
(4) 観葉植物・・・観葉植物もアレンジやスタンド花より長く楽しむ事が出来る為
       大変人気があります。お店を持つ人にとっても、グリーンはお店に
       置きたいもの。お店を開く際には出費がかさみ、なかなか観葉植物
       まで回りません。そんな時、もらってうれしいのが観葉植物
       です。ちなみに開店祝いにお勧めなのがパキラ。
       ポピュラーな植物ですが、パキラは別名「発財樹」といいます。
       財を成す。風水的にはお金が貯まる樹と言われています。
       まさに商売繁盛をもたらす縁起樹です。
(5) プリザーブドフラワー
       最近ではプリザーブドフラワーを開店のお祝いに贈る方が増えています。
       小さなお店でスペースがない場合等、小さいけれど高価なプリザーブドフラワー    
       はお勧めです。

3.お店の大きさを考えて何を贈るか決めましょう。
 大きくてスペースのあるお店と、小さくて場所のないお店では贈るお花も当然変わってきます。小さくて置く場所もないお店に大きなアレンジを贈る事は店主から見れば迷惑かもしれません。そのお店に相応しい大きさのものを贈るのが一番大切です。
 ただし、店主によっては、お店の中には場所はないけれど、外にお花を華やかに置いて
 お店を目立たせたい と考えている場合もあります。聞ける間柄であれば、どんなものを
 贈ってもらいたいか、さりげなく聞くのも一つです。
 また、スタンド花は豪華で開店花の中では最も人気はありますが、小さなお店の場合、
 間口も狭いので置けるスタンド花の数も限られています。
 出来たら確認した方が良いでしょう。